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ヘルスケア研究会/ デジタルバイオマーカーの最前線 ~研究知見と社会実装の交差点~

  • ヘルスケア
更新日:2026年9月29日
日常のデータがひらく、ヘルスケアの未来

開催概要

【開催日時】 2026年10月29日(木)14:00~16:00(終了後、ネットワーキングを予定)

【会場】 JBA会議室(JBA会員限定先着20名,千代田区丸の内1-7-12サピアタワー)およびオンライン開催 200名

【会場URL】 https://www.jba.or.jp/JBAmap1_new.jpg

【定員】 20人

【主催】 JBAヘルスケア研究会

歩数、睡眠、食事のタイミング――何気ない日常のデータは、医療や健康管理をどこまで変えるのでしょうか。そして、その価値はどのように社会へ届けられるのでしょうか。AIやウェアラブルデバイスの普及に伴い、生体・行動データを活用した「デジタルバイオマーカー」の実用化が進みつつあります。本セミナーでは、創薬・医療分野での活用と新たな産業創出の可能性、そして時間栄養学と行動データを活用したフレイル予防研究の知見と展望を、産業界と研究機関からお招きしたお二人の講師にご紹介いただきます。未来のヘルスケアの姿を、ともに描いてみませんか。

 

プログラム

14:00~14:10

1.開会挨拶
榊 敏朗 氏(JBA ヘルスケア研究会・副会長、(株)竹中工務店)

14:10~14:45

2.デジタルバイオマーカーが変える創薬・ヘルスケア産業
―「より早く、より細かく、より連続的に」捉える新しい医療関連産業の創出―

湊 和修 氏((株)テックドクター 代表取締役)

医療・創薬において、患者の状態を「より早く、より細かく、より連続的に」捉えることができれば、何が変わるのでしょうか。ウェアラブルデバイスやスマートフォン、AI技術の進展により、これまで医療現場では捉えきれなかった日常の生体・行動情報をデジタルデータとして取得し、医学的な意味を持つ指標へ変換する「デジタルバイオマーカー」が実用化に向けて進展しています。本講演では、デジタルバイオマーカーが臨床研究・創薬における評価をどのように変え得るのか、さらに診断、治療、予防、患者モニタリングまで含めたヘルスケアエコシステムにどのような新しい価値と産業機会を生み出すのかを考察します。

14:45~15:20

3.時間栄養学とウェアラブル行動データが拓くフレイル予防の新しい可能性

木下 かほり 氏((国研) 国立長寿医療研究センター 研究所 フレイル研究部・主任研究員)

ヘルシーエイジング社会の実現に向けてフレイル予防への関心が高まっている。高齢者では加齢と共に食事摂取量が減少するため効率良い栄養摂取が必要である。それには、「何を食べるか」に加え「いつ食べるか」も重視する時間栄養学の観点からのアプローチが重要ではないかと考えている。また、近年では、ウェアラブルデバイスを使用したフレイル検知に関する報告も増えている。今後、時間生物学に基づく栄養および運動のエビデンスが蓄積されれば、ウェアラブルデバイスで得られる行動情報に基づく精密で効果的なフレイル予防対策の実現が期待されるだろう。

15:20~15:55

4.総合討論
葭仲 潔 氏(座長、JBA ヘルスケア研究会・会長、(国研)産業技術総合研究所 )

15:55~16:00

5.閉会挨拶
臼田 光一 氏(JBA ヘルスケア研究会・副会長、

※終了後にネットワーキング(会場参加のみ)を予定しております。

参加方法

参加対象

JBA会員(法人会員、個人会員)

講演会参加費

無料

お申し込み

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お申し込み締め切り

2026年10月27日(火)

※参加登録完了後に申込完了メール、前日にリマインドメールを送信いたします。
※講演会URLは、申込完了メールとリマインドメールに添付いたします。
※メールが届かない場合は、下記担当者にご連絡下さい。

お問い合わせ

(一財)バイオインダストリー協会(担当:橋本、小川、中山)

E-mail:healthcare(at)jba.or.jp ※送信の際は、(at)を@に変えてください。